ー日常生活やとやまの魅力を伝えるフォトブログー 

神社巡りとヒルクライム

神社2か所を巡って立山駅へ

ロードバイクに乗ってひと汗かきに出かけましたよ。バイクの調子も良くて快適に風を切って進みました。今回は途中にある雄山神社(岩峅前立社壇と芦峅中宮祈願殿)を巡って立山駅を目指したルートです。霊峰立山を神の山として奉斎する雄山神社は立山頂上峰本社・芦峅中宮祈願殿・岩峅前立社壇の三社殿から成り立っています。立山連峰・雄山山頂に鎮座する峰本社には夏山登拝シーズンのみの参拝です。ロードバイクでは行けませんwww。本格的な登山となります。

雄山神社前立社壇

雄山神社前立社壇に到着です。市街地からちょっとした坂道をひたすら登ってきました。白い大きな鳥居が見えたら到着です。

三社の中で一番平野に近く、立山の前に立つお社であることから前立社壇と呼ばれています。

ご由緒

当社(前立社壇)は山裾に位置し、3社の中で一番平野に近く、立山の前に立つお社であることから前立社壇と呼ばれております。社伝によれば、立山は文武天皇の大宝元年(701年)に景行天皇の後裔越中国司 佐伯宿祢有若公の嫡男 有頼少年が 白鷹に導かれ熊を追って岩窟に至り、「我、 濁世の衆生を救はんがため此の山に現はる。或は鷹となり、或は熊となり、汝をここに導きしは、この霊山を開かんがためなり。」という 雄山大神の神勅を奉じて開山造営した霊山であります。古来、富士山・白山と共に日本三霊山として全国各地から信仰されてきました。

雄山神社HP

参道

緑に囲まれた静かな参道を、表神門に向かって進んでいきます。

手水舎

手水舎で清めてから入りましょう。

拝殿

大きな拝殿です。絵馬もすごい。心静かに参拝させていただきました。こちらの奥には北陸地方最大級の本殿があり、国の重要文化財に指定されています。

摂社・末社と社務所

大きな社務所です。二階は大広間があり100名収容可能だそうです。一階の窓口では御守・御朱印などの授与、御祈祷受付を行っています。

雄山神社芦峅中宮祈願殿

次に向かうのは芦峅中宮祈願殿。雲がかかっていますが立山が見えてきましたよ。風もなく気持ちよく走れました。

境内入口周辺

歌を口ずさみながら登っていたら道の左手に大きな看板がありました。到着です。

ご由緒

社伝によれば、文武天皇の大宝元年(七〇一年)景行天皇の後裔越中国司佐伯宿禰有若公の嫡男有頼少年が白鷹に導かれ熊を追って岩窟に至り、「我、濁世の衆生を救はんがため此の山に現はる。或は鷹となり、或は熊となり、汝をここに導きしは、この霊山を開かせんがためなり。」という雄山大神の神勅を奉じて開山造営された霊山である。古来、富士山・白山と共に日本三霊山として全国各地から信仰されて来た。山頂の峯本社は屹立した巌上にあり、冬期間は雪深く登山することが至難であったので、山麓岩峅(前立社壇)に社殿を建て、年中の諸祭礼を怠りなく奉仕したと伝えられている。尚、芦峅には祈願殿がある。欝蒼たる境内に開山有頼公の御墳墓及び有若を祀る大宮、有頼を祀る若宮等がある。当社は、皇室の御崇敬篤く、文武天皇及び後醍醐天皇の勅願所であり、延喜式内の名社でもあり清和天皇貞観五年正五位上に宇多天皇寛平元年に従四位下に昇叙せられたことが、三代実録及び日本紀略に見えている。また、越中一宮と称せられたことがあり、一般国民の信仰も大変篤かったと同時に、旧幕府時代には藩主武門武将の信仰も篤く、建久年間に源頼朝が本殿を再建し、明応元年に足利義直、天正十一年には佐々成政がそれぞれ本殿の改修をしている。明治六年には県社となり、昭和十五年に皇紀二千六百年記念事業として県民あげての奉賛により拝殿以下の建造物が整備され、国幣小社に列せられた。

雄山神社HP

映画「剱岳点の記」のロケ地なんです。あの映画は何度も見ましたよ。世の中にお金をかける映画はたくさんありますが、命を懸ける映画はなかなかありませんよねwww。何度も登りましたが、剱はそれくらい厳しい山なんです。

拝殿

立山信仰の里、山麓芦峅寺に鎮座しています。神気に満ちて厳粛な気配です。三社殿からなる雄山神社(峰本社・芦峅中宮祈願殿・前立社壇)は三位一体のため、どの社殿に参拝してもご利益は同じとされています。

境内の様子

境内にに立つ「立山杉」の中を歩きます。樹齢500年ともいわれる立山杉は県の天然記念物に指定されています。

「立山開山縁起」で、大宝元年(701年)に室堂・玉殿岩屋で、霊示を受け立山を開山したと伝えられる佐伯有頼(さえきのありより)も晩年をこの地で過ごし、立山開山御廟に祀られています。

目的地まであとちょっと

参拝を終えたら再び登ります。川から流れてくる水の音が涼し気です。

立山駅

立山駅に到着~。富山と長野を結ぶ「立山黒部アルペンルート」の登山口になります。ケーブルカーや高原バスを乗り継いて室堂や黒部ダムに行けます。登山シーズンには、朝早くから乗車券を求めて長蛇の列ができます。web予約がおすすめです。

目的地に到着すると始まるのが記念撮影(愛車撮影会)です。今回はコンデジですが、次回は一眼レフを持って来ようwww。

おしまいに

今回は約64km走ったんですね。体もほどよい疲労で心地よさを感じます。改めてロードバイクの楽しさを感じることができました。


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