-
富山の最強パワースポットといわれる杉原神社
富山市八尾町に鎮座する延喜式内杉原神社です。八尾町と言えば、おわら風の盆や柴田理恵さんの出身地として知られている場所です。 -
能生特産「ベニズワイガニ」の直売所が軒を連ねる「かにや横丁」/道の駅「マリンドリーム能生」
日本一といわれるベニズワイガニの直売所「かにや横丁」や大型鮮魚センターがある道の駅です。お土産・特産品売り場やコンビニ、レストラン、マリンミュージアム(レジャー施設)が併設されている大型施設で、もはや観光名所となっています。 -
ラーメンショップ糸魚川店/日本海の目の前にあるラーショでネギラーメン
ラーメン王国「新潟県」。今回はラーメンショップ糸魚川店にお邪魔しましたよ。ラーメンショップ(略してラーショ)はフランチャイズのラーメンチェーンです。背脂豚骨醬油スープのネギラーメンとネギ丼は最強です。 -
馬場記念公園に早咲きの梅/富山市・蓮町
天気が良かったので、富山市蓮町にある「馬場記念公園」に出掛けました。早咲きの梅がちらほらと春の訪れを感じましたよ。 -
寒ぶり宣言が出た!/漁港の朝競り見学&ひみ寒ぶりを堪能
富山湾を代表する冬の味覚「ひみ寒ぶり」の本格シーズンが始まりました。地方卸売市場氷見漁港で「朝競り」見学と「ひみ寒ぶり」を堪能しましたよ。 -
ロードバイクで山の美味しいおにぎりを食べに行った【おにぎりの志鷹】/立山駅前にあるお食事処
久しぶりにロードバイクでグルメライドに出掛けました。立山駅前にあるお食事処「おにぎりの志鷹」でおにぎりと白えびコロッケを食べるのか目的のグルメライド。 -
新湊漁港前にある「きときと食堂」/その名の通り新鮮な魚を安く食べられる
新湊漁港前に位置する「きときと食堂」は、常に「きときと」な海の幸を提供してくれるという人気店です。新湊漁港で創業以来85年続くという「土屋鮮魚店」のプロのお魚屋さんが運営している食堂です。 -
山が好きな仲良しご夫婦が営む素敵なお店【まめやコーヒー】本格的なコーヒーを味わえる!!
富山市中心地の総曲輪通り商店街にある「まめやコーヒー」の紹介です。世界中のコーヒー豆を自家焙煎して、煎りたて・挽きたてのコーヒーを味わえる本格コーヒー店です。 -
富山駅でモーニングそば/名物の「白えび天そば」と「ますの寿し」
「立山そば JR富山駅構内店」に行ってモーニングそばを食べました。富山駅南口を出て左側に進むと「つゆの香り」に誘われてしまいましたよ。 -
「らーめん真太」の美味しい塩そばを堪能/富山県・南砺市
富山県の南西部にある南砺市にやってきました。JR城端線福野駅より徒歩1分にある「らーめん真太(しんた)」は美味しい塩ラーメンがいただける人気店だと聞いて初訪問させていただきました。 -
お寿司をテイクアウトして家飲み天国/無添くら寿司 富山婦中店
富山市婦中町にあるくら寿司は、いつも賑わっていますね。テイクアウトメニューで選んだオリジナルセットでホームパーティーです。 -
路面電車が走る富山駅は屈指の鉄道スポット
富山は官民が一体になって公共交通の維持をしています。その中心となる富山駅ではバラエティーに富んた型の路面電車がひっきりなしに走っています。 -
2023年「卯年まいり」に参拝/越中一宮 高瀬神社【富山県・南砺市】
高瀬神社の主祭神の大国主命(大黒様)といえば、日本に伝わる神話のひとつ「因幡の白兎」。この神社では神話で縁の深いウサギの銅像を設置しています。今年はうさぎ年で、12年に一度の「御縁年」にお参りする「卯年(うどし)まいり」ということで参拝させていただきました。 -
富山で食べる味噌ラーメン/麺屋つくし 富山駅店
久しぶりの麺活です。味噌ラーメンを求めて伺ったのが「麺屋つくし 富山駅店」です。札幌の名店で10年修業された味を富山で継承されています。 -
井波別院瑞泉寺【南砺市】/境内に咲く藤の花がとてもキレイ
井波彫刻の工房やお店が軒を連ねる八日町通りを進み、井波別院 瑞泉寺の藤の花と彫刻を見にいきました。見頃を迎えた藤の花と迫力ある寺院のコラボは素晴らしかったです。 -
家族で初詣に行ってきました/富山縣護国神社
お正月と言えば「初詣」。新しい一年の幸せを家族そろって祈願してきました。天候にも恵まれて清々しいお正月となりました。 -
ローリュでととのう/時間を超越した享楽
サウナで見かける「ロウリュ(ロウリュウ)」という言葉を聞いたことがありますか? 温度が比較的低くて湿度が高いサウナで、一般的なドライサウナとちょっと違うんですね。フィンランド式サウナの入浴方法の意味と効果を紹介します。 -
2023 となみチューリップフェア/今年は初日から「満開宣言」!
300品種300万本のチューリップが咲き誇る花の祭典。今年のテーマは「チューリップが奏でる 色彩のシンフォニー(交響曲)」。咲き誇る色とりどりのチューリップを演奏者に見立て、まるで春色の交響曲を奏でているような様子と、色彩豊かな春の訪れへのワクワク感を盛り込んだそうです。